3-2.教育・研究　2）研究

論文・書籍執筆

• 斉藤剛, 奈女良昭, 大谷典生, 岡田光貴, 藤田友嗣, 三瀬雅史, 森川剛, 山口浩明, 日本中毒学会分析委員会:新規尿中乱用薬物スクリーニングキットの解説.中毒研究 2022;35(4):339-343.
• 遠藤容子，波多野弥生:【ジェネラリストはここを押さえる!日常生活に潜む急性中毒24の対処法】(2章)家庭用品　家庭用品の中で安全なもの.jmed mook 2023;84:88-95.
• 嶋津岳士:【ジェネラリストはここを押さえる!日常生活に潜む急性中毒24の対処法】(2章)医療用医薬品　精神神経用剤.jmed mook 2023;84:167-174.
• 公益財団法人日本中毒情報センター:中毒情報センターから 2021年受信報告.中毒研究 2022;35(3):211-243.
• 今田優子, 波多野 弥生, 黒川 友里亜, 飯田 薫, 三瀬 雅史, 高野 博徳, 遠藤 容子, 吉岡 敏治:OTC配合剤の過量摂取における配合成分と症状の関係　イブプロフェン含有解熱鎮痛薬を例として.中毒研究 2022;35(4):345-350.
• 黒川 友里亜, 今田優子, 波多野 弥生, 飯田 薫, 三瀬 雅史, 高野 博徳, 吉岡 敏治:OTC配合剤の小児の誤飲に関する検討－かぜ薬－.中毒研究 2023;36(1):61-66.
• 黒川友里亜，今田優子，波多野弥生：海外中毒情報文献1)～17)．中毒研究 2022;35 (3):266．
• 黒川友里亜，今田優子，波多野弥生：海外中毒情報文献1)～17)．中毒研究 2022；35 (4)：352．
• 黒川友里亜，今田優子，波多野弥生：海外中毒情報文献1)～17)．中毒研究 2023;36 (1)：84．

　
学会発表

• 飯田薫, 波多野弥生, 三瀬雅史, 竹内明子, 今田優子, 高野博徳, 遠藤容子, 水谷太郎, 嶋津岳士, 吉岡敏治:Webを利用した急性中毒症例登録システムの構築．第44回日本中毒学会総会・学術集会，2022/7/15-2022/7/16（WEB開催）
• 井上貴昭, 宮内雅人, 杉田学, 三瀬雅史, 斉藤剛, 早川桂, 日本中毒学会学術委員会(改訂急性中毒標準診療ガイド編集委員会):いよいよ発刊!　改訂急性中毒標準診療ガイド．第44回日本中毒学会総会・学術集会，2022/7/15-2022/7/16（WEB開催）
• 奥村徹, 前川和彦, 石松伸一, 那須民江, 山末英典, 横山和仁, 森田洋, 岡本祐司, 藤田卓仙, 吉岡敏治:サリン事件アーカイブ化への取り組み.第50回日本救急医学会総会・学術集会，2022/10/19-2022/10/21（東京、オンデマンド配信）
• 奥村徹, 吉岡敏治:日本の化学テロ対応は国際的な水準と比べてどうなのか.第50回日本救急医学会総会・学術集会，2022/10/19-2022/10/21（東京、オンデマンド配信）
• 黒川友里亜, 今田優子, 波多野弥生, 竹内明子, 飯田薫, 三瀬雅史, 髙野博徳, 遠藤容子, 水谷太郎, 吉岡敏治:OTC配合剤の小児の誤飲に関する検討－かぜ薬－．第36回日本中毒学会東日本地方会，2023/01/28（東京）
• 米谷亮, 三瀬雅史, 竹内明子, 波多野弥生, 髙野博徳, 遠藤容子, 吉岡敏治:インターネットで購入した製品による中毒事故の実態．第43回日本中毒学会西日本地方会，2023/02/25（大阪）

論文・書籍執筆

• 奥村 撤, 吉岡敏治：Ⅵびまん性肺疾患　4.じん肺および室内・大気環境汚染による肺疾患 (17)パラコート肺. In: 日本臨床 別冊 領域別症候群シリーズNo.19 呼吸器症候群(第3版)Ⅲ－その他の呼吸器疾患を含めて－．編 長谷川好規, 東京:日本臨床社；2021:238-241.
• 黒木由美子: 【あつまれ　どうしょくぶつの毒】動物毒による食中毒　その他の魚介類.救急医学 2021;45(12):1534-9.
• 遠藤容子：「中毒110番」から見える中高生の急性中毒～市販薬の意図的な過量摂取にについて～．高校保健ニュース第741号（2022年1月8日発行）
• 公益財団法人日本中毒情報センター:中毒情報センターから 2020年受信報告.中毒研究 2021;34(2):145-177.
• 森家望，米谷亮，竹内明子，三瀬雅史，高野博徳，波多野弥生，遠藤容子，奥村徹，水谷太郎，吉岡敏治：中毒情報センターから COVID-19パンデミックに伴う生活様式の変化が急性中毒事故の発生状況に及ぼした影響.中毒研究 2021;33(4):315-320.
• 森家望，飯田薫，三瀬雅史，波多野弥生，竹内明子，高野博徳，遠藤容子，吉岡敏治：中毒情報センターから COVID-19に関連する除菌剤・消毒剤等による健康被害（日本における発生状況および海外の注意喚起状況）．中毒研究 2022;35(1):60-65.
• 黒川友里亜，今田優子，波多野弥生：海外中毒情報文献1)～18)．中毒研究 2021;34 (2):180．
• 黒川友里亜，今田優子，波多野弥生：海外中毒情報文献1)～17)．中毒研究 2021；34 (4)：322．
• 黒川友里亜，今田優子，波多野弥生：海外中毒情報文献1)～16)．中毒研究 2022;35 (1)：68．

　
学会発表

• 高野博徳：分科会11「一般用医薬品等の流通と適正使用」　日本中毒情報センターの役割と一般用医薬品の適正使用への 寄与について．第54回日本薬剤師会学術大会，2021/09/19（福岡）
• 森家望，米谷亮，竹内明子，三瀬雅史，高野博徳，波多野弥生，遠藤容子，奥村徹，水谷太郎，吉岡敏治：COVID-19パンデミックに伴う生活様式の変化が急性中毒の発生状況に及ぼした影響．第43回日本中毒学会総会・学術集会，2021/10/15-2021/10/31（WEB開催）
• 橋本祐樹，森家望，竹内明子，三瀬雅史，高野博徳，波多野弥生，遠藤容子，吉岡敏治：COVID-19に関連する除菌剤、消毒剤による健康被害(その1)　家庭用除菌剤等による急性中毒事故の発生状況の検討．第43回日本中毒学会総会・学術集会，2021/10/15-2021/10/31（WEB開催）
• 飯田薫，波多野弥生，今田優子，三瀬雅史，高野博徳，遠藤容子，吉岡敏治：COVID-19に関連する除菌剤、消毒剤による健康被害(その2)　各国の政府機関、Poison centerによる注意喚起状況の調査．第43回日本中毒学会総会・学術集会，2021/10/15-2021/10/31（WEB開催）
• 奥村徹，中村勝美，水谷太郎，奥村澄枝，吉岡敏治：化学テロに備えた医療従事者の個人防護装備のスペックに関する懸念．第49回日本救急医学会総会・学術集会，2021/11/22（東京）
• 三瀬 雅史：ワークショップ【Challenge to Change】(新)急性中毒の標準治療　何を根拠に何が変わったか　解毒・拮抗薬．第49回日本救急医学会総会・学術集会，2021/11/21-2021/11/23（東京）
• 石井巧真，黒川友里亜，竹内明子，高野博徳，遠藤容子，奥村徹，水谷太郎，吉岡敏治：家庭内での飲食物容器の誤使用による誤飲事故に関する実態調査．第35回日本中毒学会東日本地方会，2022/01/22（WEB開催）
• 今田優子、波多野弥生、黒川友里亜、飯田薫、三瀬雅史、髙野博徳、遠藤容子、吉岡敏治：イブプロフェン含有解熱鎮痛薬の過量摂取に関する検討―配合成分の影響―．第42回日本中毒学会西日本地方会，2022/02/26（WEB開催）

厚生労働科学研究

• 2021年度厚生労働行政推進調査事業費補助金（厚生労働科学特別研究事業）
  総括研究報告書「東京地下鉄サリン事件等における救護・医療対応記録の保存・活用に向けた研究（21CA2006)」研究代表者　奥村徹

論文・書籍執筆

• 水谷太郎: 解熱鎮痛薬中毒. In: 今日の診断指針 第8版. 編 永井良三, 東京: 医学書院; 2020: 1407-9.
•  飯田 薫, 高野 博徳, 今田 優子, 三瀬 雅史, 波多野 弥生, 遠藤 容子, 水谷 太郎, 吉岡 敏治:小児の中毒事故.小児科 2020;61(4):412-418.
• 今田 優子, 波多野 弥生, 竹内明子, 飯田 薫, 三瀬雅史,高野博徳, 遠藤容子, 奥村 徹, 吉岡敏治：【子どもの誤飲による中毒】日本中毒情報センターへの相談件数と傾向.中毒研究 2020;33(4):3299-305.
• 奥村 撤:診療中の困ったにこたえる　(公財)日本中毒情報センターの中毒情報提供について　タバコからサリンまで.診療研究 2020;555:18-21.
• 奥村 撤, 吉岡敏治：特集　ご用心 身近で起きる中毒.安全衛生のひろば 2020;61(12):6-14.
• 公益財団法人日本中毒情報センター:中毒情報センターから　2019年受信報告.中毒研究 2020;33(3):229-261.
• 飯田薫, 波多野弥生, 竹内明子, 今田優子, 三瀬雅史,高野博徳, 遠藤容子, 奥村 徹, 水谷太郎, 吉岡敏治：中毒情報センターから　健康食品の想定外の使用による健康被害―ニコチン酸アミドを含むサプリメントを摂取した小児の肝障害―.中毒研究 2020;33(4):354-357.
• 黒川友里亜，今田優子，波多野弥生, 竹内明子, 飯田 薫, 三瀬雅史, 高野博徳, 遠藤容子, 奥村 徹, 水谷太郎, 吉岡敏治：中毒情報センターから　高齢者における塗布剤誤飲事故の発生状況と症状に関する検討．中毒研究 2021;34(1):73-78.
• 黒川友里亜，今田優子，波多野弥生：海外中毒情報文献1)～16)．中毒研究 2020；33 (3)：264．
• 黒川友里亜，今田優子，波多野弥生：海外中毒情報文献1)～16)．中毒研究 2020；33 (4)：360．
• 黒川友里亜，今田優子，波多野弥生：海外中毒情報文献1)～15)．中毒研究 2021；34 (1)：80．

　
学会発表

• 富永隆子(量子科学技術研究開発機構 量子医学・医療部門高度被ばく医療センター), 奥村 徹：CBRNEテロ対処研修の取り組み．第23回日本臨床救急医学会総会・学術集会，2020/08/27-2020/08/28（WEB開催）
• 森家 望, 竹内明子, 三瀬雅史, 飯田 薫, 高野博徳, 波多野弥生, 遠藤容子, 奥村 徹, 水谷太郎：ブロンによる故意の急性中毒事例の最近の動向．第42回日本中毒学会総会・学術集会，2020/09/07-2020/09/20（WEB開催）
• 柴田実香, 今田優子, 波多野弥生, 三瀬雅史, 高野博徳, 遠藤容子, 戸上由貴, 廣瀬智也, 吉岡敏治：高齢者による塗布剤の経口摂取に関する検討．第42回日本中毒学会総会・学術集会，2020/09/07-2020/09/20（WEB開催）
• 塚田剛, 佐久間亜季, 河村哲也, 岩渕聡, 山縣邦弘, 大窪勝一朗, 山下圭輔, 富永経一郎, 水谷太郎： クロチアニジン急性中毒によるCPAで搬送，蘇生後急性腎不全を発症した1例．第42回日本中毒学会総会・学術集会，2020/09/07-2020/09/20（WEB開催）
• 戸上由貴(大阪大学医学部附属病院高度救命救急センター), 廣瀬智也, 柴田実香, 今田優子, 波多野弥生, 大西光雄, 水島靖明, 嶋津岳士：一般用かゆみ止め成分入り外皮用薬誤食の危険性　日本中毒情報センターのデータから．第42回日本中毒学会総会・学術集会，2020/09/07-2020/09/20（WEB開催）
• 奥村 徹, 前川和彦, 石松伸一, 那須民江, 山末英典, 横山和仁, 岡本祐司, 吉岡敏治：東京地下鉄サリン事件におけるカルテ等の救護・医療対応記録のアーカイブス化について．第48回日本救急医学会総会・学術集会，2020/11/18（岐阜）
• 三瀬雅史：パネルディスカッション「中毒初期診療ガイドライン(急性中毒の標準治療)の改訂にあたって」解毒・拮抗薬．第48回日本救急医学会総会・学術集会，2020/11/19（岐阜）
• 奥村 徹, 吉岡敏治：化学テロにおける一次トリアージ(除染前トリアージ)について．第48回日本救急医学会総会・学術集会，2020/11/18-2020/11/20（WEB開催）
• 奥村 徹：コロナ禍におけるいわゆる「夜のクラスター」対策における現場での取り組みについて．第48回日本救急医学会総会・学術集会，2020/11/18-2020/11/20（WEB開催）
• 豊岡淳代, 三瀬雅史, 米谷 亮, 今田優子, 高野博徳, 波多野弥生, 遠藤容子, 吉岡敏治：日本中毒情報センターで把握した家庭用くん煙殺虫剤による中毒事故の発生状況．第41回日本中毒学会西日本地方会，2021/02/06-2021/07/31（WEB開催）
• 三瀬雅史：ジョイントシンポジウム「中毒の集中治療:若手集中治療医のために」解毒・拮抗薬．第48回日本集中治療医学会学術集会，2021/02/14（WEB開催）

厚生労働科学研究

• 2020年度厚生労働行政推進調査事業費補助金（厚生労働科学特別研究事業）
  総括研究報告書「東京地下鉄サリン事件におけるカルテ等の救護・医療対応記録のアーカイブ化のための研究（19CA2036)」
  研究代表者　奥村徹
• 2020年度厚生労働行政推進調査事業費補助金（厚生労働科学特別研究事業）
  「感染症対策をうたう家庭用除菌剤等の実態、健康被害及び規制状況調査（主任研究者：国立医薬品食品衛生研究所　五十嵐良明）」
  分担研究報告書「家庭用除菌剤等による健康被害の発生状況調査」研究分担者　吉岡敏治
• 2020年度厚生労働科学研究費補助金（健康安全・危機管理対策総合研究事業）
  「CBRNEテロリズム等の健康危機事態における対応能力の向上及び人材強化に関わる研究」
  分担研究報告書「化学テロ危機管理」研究分担者　嶋津岳士

論文・書籍執筆

• 奥村 徹：救急隊員なら知っておきたい!中毒(第2回)　一酸化炭素中毒．プレホスピタル・ケア 2019;32(2):42-43．
• 奥村 徹：救急隊員なら知っておきたい!中毒(第3回)　動物刺傷．プレホスピタル・ケア 2019;32(3):60-61．
• 奥村 徹：救急隊員なら知っておきたい!中毒(第4回)　植物による中毒の予防．プレホスピタル・ケア 2019;32(4):92-93．
•  奥村 徹：救急隊員なら知っておきたい!中毒(第5回)　化学テロ対応．プレホスピタル・ケア 2019;32(5):68-69．
• 奥村 徹：救急隊員なら知っておきたい!中毒(第6回)（最終回）中毒情報センターの利用の仕方．プレホスピタル・ケア 2019;32(6):80-81．
• 遠藤容子：咬刺症．南学正臣総編集，内科学書Vol.1，改訂第9版，中山書店，東京，2019, pp80-81
• 奥村 徹，吉岡敏治：急性ベンジルアルコール中毒の曝露状況に係わる質問（レター）．日本救急医学会雑誌 2020：31(1):35．
• 奥村 撤:診療中の困ったにこたえる　(公財)日本中毒情報センターの中毒情報提供について　タバコからサリンまで.診療研究 2020;(555):18-21.
• 竹内明子，奥村 徹：第22章 動物の中毒．日本比較薬理学・毒性学会編，獣医毒性学 第二版，近代出版，東京，2020,pp218-222.
• 飯田 薫, 波多野弥生, 今田優子, 三瀬雅史, 高野博徳, 遠藤容子, 水谷太郎, 吉岡敏治：家庭用品の安全対策　加熱式たばこ、電子たばこによる健康被害状況とその安全対策．中毒研究 2020:33(1):83-90.
• 奥村 徹, 三瀬雅史、吉岡敏治：中毒　第３章　集中治療室における特殊病態への対応．　日本集中治療学会危機管理委員会編，災害時の集中治療室　日頃の準備から発災後まで―ICUの対応ガイダンス，真興交易（株）医書出版部, 東京，2020，pp100-103.
• Tetsu Okumura ： WHO Public Health Response to Biological and Chemical Weapons,，WHO Guidance:Blue Book 2020(in press)
• Tetsu Okumura, Toshiharu Yoshioka, and Tetsuo Satoh : Part 2 Tokyo Sarin Attack: Acute Health Effects, Sarin Attacks in Japan : Acute and Delayed Health Effects in Survivors In Gupta/Handbook of Toxicology of Chemical Warfare Agents (3rd ed),  Elsevier, 2020 ( in press)　
• 公益財団法人日本中毒情報センター:中毒情報センターから　2018年受信報告.中毒研究 2019;32(3):311-342.
• 竹内明子, 波多野弥生, 森家望, 高野博徳, 飯田薫, 今田優子, 三瀬雅史, 遠藤容子, 水谷太郎:中毒情報センターから　日本中毒情報センターで受信したイヌ、ネコの急性中毒に関する検討.中毒研究 2019;32(4):445-450.
• 今田優子, 波多野弥生, 飯田 薫, 三瀬雅史, 高野博徳, 遠藤容子, 奥村 徹, 水谷太郎, 吉岡敏治：中毒情報センターから　ベンジルアルコールを含有する塗膜剥離剤を用いた剥離作業に伴う急性の健康被害について．中毒研究 2020;33(1):94-98.
• 黒川友里亜，今田優子，波多野弥生：海外中毒情報文献1)～14)．中毒研究 2019；32 (3)：346．
• 黒川友里亜，今田優子，波多野弥生：海外中毒情報文献1)～16)．中毒研究 2019；32 (4)：452．
• 黒川友里亜，今田優子，波多野弥生：海外中毒情報文献1)～16)．中毒研究 2020；33 (1)：100．

　
学会発表

• 竹内明子，波多野弥生，高野博徳，黒川友里亜，飯田薫，三瀬雅史，遠藤容子，奥村徹，水谷太郎：日本中毒情報センターで受信したイヌ、ネコの急性中毒に関する検討２．第41回日本中毒学会総会・学術集会，2019/07/20（埼玉）
•  須崎紳一郎, 黒木由美子, 奥村徹, 横田裕行：東京オリンピック・パラリンピック2020を想定した化学災害事例に対する救急医療施設の対応力調査(第2報) ．第41回日本中毒学会総会・学術集会，2019/07/20（埼玉）
• 三瀬雅史，添田博，伊関 憲：ワークショップ 「急性中毒の標準治療（仮）」（「急性中毒標準治療ガイド」改訂）の骨子とパブリックコメント募集に向けて　「解毒・拮抗薬」．第41回日本中毒学会総会・学術集会，2019/07/21（埼玉）
• 奥村徹，吉岡敏治：「シンポジウム5国際的な大規模イベントにおける救急災害医療体制」 未だ進まぬ化学テロ医療対応．第47回日本救急医学会総会・学術集会，2019/10/3（東京）
• 三瀬雅史，波多野弥生，遠藤容子，高野博徳，飯田薫，今田優子，奥村徹，吉岡敏治：「シンポジウム8 不断前進、中毒診療」日本中毒情報センターWebサイトでの情報提供と症例収集．第47回日本救急医学会総会・学術集会，2019/10/3（東京）
• 吉岡敏治，「特別企画5 2019年G20大阪サミット救急・災害医療体制報告会」2019G20大阪サミットにおけるNBC事案への対応準備について．第47回日本救急医学会総会・学術集会，2019/10/4（東京）
• 黒川友里亜，飯田薫，森家望，竹内明子, 高野 博徳，波多野弥生，奥村徹，水谷太郎：布剤（塗り薬）に関する日本中毒情報センターの受信状況１― 医療用医薬品 ―．第34回日本中毒学会東日本地方会，2020/02/08（東京）
• 柴田実香，山中大輔，波多野弥生，今田優子，三瀬雅史, 高野博徳，遠藤容子，吉岡敏治：塗布剤（塗り薬）に関する日本中毒情報センターの受信状況２― 一般用医薬品 ―．第40回日本中毒学会西日本地方会，2020/02/222（神戸）

厚生労働科学研究

• 令和元（2019）年度厚生労働行政推進調査事業費補助金（厚生労働科学特別研究事業）
  総括研究報告書「東京地下鉄サリン事件におけるカルテ等の救護・医療対応記録のアーカイブ化のための研究（19CA2036)」研究代表者　奥村徹
• 令和元（2019）年度厚生労働行政推進調査事業費補助金（厚生労働科学特別研究事業）
  「東京地下鉄サリン事件におけるカルテ等の救護・医療対応記録のアーカイブ化のための研究（19CA2036)」
  分担研究報告書「医療記録のアーカイブ化にかかる阪神・淡路大震災等における知見の活用」研究分担者　吉岡敏治
• 平成30(2018) 年度厚生労働科学研究費補助金（厚生労働科学特別研究事業）
  総括研究報告書「都市で行われる国際会議等における医療提供体制の構築に資する研究－2019年金融・世界経済に関する首脳会合（G20）における救急・災害医療体制－」研究代表者 嶋津岳士
• 平成30(2018) 年度厚生労働科学研究費補助金（厚生労働科学特別研究事業）
  「都市で行われる国際会議等における医療提供体制の構築に資する研究－2019年金融・世界経済に関する首脳会合（G20）における救急・災害医療体制－」
  分担研究報告書「CBRNE 対応に求められる知見に関する研究　Ａ)NBC対応 CBRN対応に関する最新の知見」研究分担者　吉岡敏治
• 平成30(2018) 年度厚生労働科学研究費補助金（厚生労働科学特別研究事業）
  「都市で行われる国際会議等における医療提供体制の構築に資する研究－2019年金融・世界経済に関する首脳会合（G20）における救急・災害医療体制－」
  分担研究報告書「CBRNE 対応に求められる知見に関する研究　Ｃ)医療体制整備に関する研究」研究分担者　吉岡敏治
• 平成30(2018) 年度厚生労働科学研究費補助金（厚生労働科学特別研究事業）
  「都市で行われる国際会議等における医療提供体制の構築に資する研究－2019年金融・世界経済に関する首脳会合（G20）における救急・災害医療体制－」
  分担研究報告書「CBRNE 対応に求められる知見に関する研究　Ｃ)医療体制整備に関する研究：ＲＮテロ対応体制整備」研究分担者　吉岡敏治
• 平成30（2018） 年度厚生労働科学研究費補助金（厚生労働科学特別研究事業）
  「都市で行われる国際会議等における医療提供体制の構築に資する研究－2019年金融・世界経済に関する首脳会合（G20）における救急・災害医療体制－」
  分担研究報告書「CBRNE 対応に求められる知見に関する研究　Ｇ20大阪サミットに向けてのバイオテロとサーベイランス」研究分担者　吉岡敏治
• 平成31年度厚生労働行政推進調査事業費補助金（健康安全・危機管理対策総合研究事業）
  「2020年オリンピック・パラリンピック東京大会等に向けた化学テロ等重大事案への準備・対応に関する研究」
  分担研究報告書「化学テロ対応に関する研究」研究分担者　水谷 太郎
• 令和元（2019）年度厚生労働科学研究費補助金（健康安全・危機管理対策総合研究事業）
  「CBRNEテロリズム等の健康危機事態における対応能力の向上及び人材強化に関わる研究」
  分担研究報告書「化学テロ危機管理」研究分担者　嶋津岳士